今日も子育てお疲れ様です!ぽんママです!
ここでは、子育て中のママやパパだからこそ浮かんでくる疑問や悩みを、サクっと解決するお手伝いをしていきます。
ではさっそく…
今日は「トレーニングスプーン・フォーク」についてまとめていきたいと思います。
この記事はこんな人におすすめ!
・子供にそろそろ手づかみ食べを卒業させたい方
・子供が使いやすいスプーン・フォークを探している方
doddL ドードル のスプーン・フォークがオススメ
この「子育て便利帳」では、忙しいママとパパのために、結論とぽんママのオススメの物を先にまとめていきます。
そのあとに詳細を書いていくので、時間のある時に読んでみてくださいね!
ぽんママのオススメはこれです⇩⇩
オススメする理由については以下の通りです。
- 握りやすいデザイン
- 利き手関係なしで使える
- お箸の持ち方の基礎づくりができる
- 食洗機OK
では、オススメする理由について詳しく説明していきます。
❶握りやすいデザイン
離乳食が始まりご飯に少しづつ興味が出てくると、スプーンやフォークを自分で持ちたがるようになりますよね。少しづつ練習して上手にすくえるようになってきても、なぜかスプーンが縦に向いてしまい口に入れるまでの間にこぼれてしまいます。言葉はまだまだ通じないので、説明のしようもありません。
そんな時、これを使ってみてください。ドードルのスプーンは、普通のスプーンと持ち手の向きが異なります。これが子供にとっては使いやすいようで、今まで縦に向いてしまっていたスプーンの向きがちゃんと上向になり上手に食べることができるようになりました。
持ち手が短く作られているのも、握りやすくなるポイントだそうですよ。
❷利き手関係なしで使える
右でスプーンを持っている日もあれば、左で持っている日もある…。我が子の利き手はどっちなんだろうとまだはっきりしないママやパパの方が多いのではないかと思います。
ドードルは、右利きでも左利きでも両方使えるデザインになっているので、そこで悩む心配もありません。
❸お箸の持ち方の基礎づくりができる
日本で暮らしてく以上、お箸の持ち方は綺麗であってほしいですよね。
下画像のように、一般的にはいくつかのステップを踏んで徐々にお箸の持ち方を習得していきます。
ドードルのスプーンは、持ち手のくぼみに自然と指が添えられるような作りになっているので、いきなり鉛筆持ちのステップから始めることができます。
ぽんママ家の子供達も、何も教えなくても画像のような持ち方をしてくれたので「本当に自然にこの持ち方をしてくれるのか」と驚きました。
❹食洗機OK
食洗機を使用しているママやパパには、地味〜〜に役立つポイントだと思います。
わざわざスプーン1本のために、スポンジに洗剤をつけて洗う…そんなに時間がかかることではないけれど、できればまとめて食洗機に入れてしまいたいのが本音です。
ぽんママも、新しく食器やカトラリーを買い足す時には、必ず食洗機が使えるかどうか確認しています。
doddlの生みの親は、双子を含む2歳以下の子ども3人を同時に育てていたイギリス人のママ。
「まだ未発達な乳幼児の手では、大人用カトラリーを小型化しただけのカトラリーを使いこなすのは無理がある」と考え「子どもが本当に使いやすい形状」の開発をしました。小児作業療法士やプロダクトデザイナーの声も取り入れ、自然と上手に食べられる人間工学的デザインを完成させました。
「自分で食べたい!」という子供の意思を尊重してあげたい反面、たくさんこぼされて掃除するのが大変なので「アーンして!」と親があげたい気持ちもあると思います。
1日3回の食事、用意するだけでも大変なのに食べこぼしの掃除までやるとなると、本当に疲れますよね。ぽんママ家では、doddlを使い始めて少しの練習期間で本当に上手に食べられるようになりました。
食事の時間に悩んでいるママやパパ、ぜひ使ってみてください。
家事、育児、お仕事に追われているなか、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ぽんママ自身、絶賛子育て中です。
毎日ドタバタで、ふと疑問に思ったことを、調べる時間すら取ることができない。
そんな時に、サクッと疑問を解決できる便利帳のようなものがあればいいなと思い、このブログを始めました。
「そうそう、こんな物を知りたかった〜!」なんて物もたくさん紹介していけたらと思っています。
少しでも、日本中のママやパパの力になれていれば嬉しいです。
さあ、今日も一緒に頑張りましょう!
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